不動産の仕事につくきっかけ
もともとは実家の新潟で、父が不動産屋を経営していたため、その影響は非常に強いと思います。
将来は自分もその道で働くのかなと漠然と考えていました。
ただ、父はとても強烈な性格で、仕事一筋な人でした。いつも忙しく、息子の僕でも年に数回しか会えないほどでした!
もちろん尊敬はしていますが、「父の背中を見て育った」とか「父に憧れて」という感じではないかもしれません。
そんな環境で育ったため、「不動産」という世界に自然と多く触れる機会があったと思います。
父は僕が何かを始めることに対して、「反対はしないが一切手も貸さない」というスタンスを徹底していました。
その影響で、僕自身も昔から「自分の力で実現する」ことにこだわりを持っていましたね。
小学生の頃には宅建にチャレンジしたり、20歳で家を買って家賃収入で生活しようとしたりしていました(笑)。
不動産業としてのキャリアは、21歳で父の会社に入ったのがスタートです。
ただし、父の会社では普通の「営業マン」として働いていました。
入社のきっかけ
父の不動産会社で8年ほど働きましたが、新潟では坪単価が安いため、給与のインセンティブも低かったんです。
生活は十分にできたものの、もっと稼ぎたいという純粋な思いがありました。
そんな中、東京の不動産販売業の求人を携帯で探したのが、転職のきっかけでした。
大和・アクタスに入って
僕の場合、同業界からの転職だったので仕事内容や働き方に大きな違いはなく、比較的スムーズに働き始められました。
ただ、新潟から出てきたため、都内の地理感覚がまったくなく、地名や地域の特性を覚えるのに苦労しましたね。
実際に働いて感じた地元との違いとして、新潟では新規のお客様の多くが過去のお客様からの紹介でした。
地域に根付いて信頼を勝ち取る、これも不動産業の醍醐味の一つだと思います。
一方で、大和・アクタスはインターネットからの反響件数がとにかく多いことに驚きました。
おそらく都内の競合他社と比べても多いと思います。
また、会社の規模が小さい分、売上を上げると結果が大きく給与に返ってくるのも魅力ですね。
僕の場合、そのために上京してきたので、その目標は達成できています。
仕事のやりがい
少し言い方が悪いかもしれませんが、自分の思い通りにならないお客様が成約したときの喜びは格別です。
不動産営業にはある程度パターンのようなものがありますが、そのパターンに当てはまらないお客様もいます。
打ち合わせを重ねる中で、「ここを重要に考えているんだ」とお客様の本当に求めているものが理解できる瞬間があります。
そして、最後に満足して成約いただけたときの達成感は大きなものがあります。
今後の目標
現在はインターネットからの反響営業が多いため、営業職としてゼロから勝負する楽しさがあります。
しかし今後は、新潟での経験のようにお客様の信頼を積み重ねていきたいと思います。
お客様が「家族や友人に安心して紹介できる」「任せたい」と思ってもらえる存在になりたいですね。
これから入社される方に一言
不動産販売は決して楽な仕事ではありませんが、その分、給与ややりがいが他の仕事よりも大きく返ってきます。
まずは、仕事の中で自分がやりたいこと、楽しいことを見つけてほしいです。
そのために、たくさんの経験を積んでほしいと思っています。